2012/01/27
鹿ばっかり
ほんとに多いですね。農業被害とか交通事故とか問題山積です。
観るだけなら、悪く無いですけれど・・
ここはキープ協会の牧草地です。
基本的に毎日出現しています。
これは24日の写真です。20頭くらい居ました。
それでも決して多い方ではないんですよ。
25日には30頭くらい居ましたが、カメラを持っていなくて撮れませんでした。
そうそう、ここは高原道路沿いなので車で通りかかると「鹿だ」ってことが多いんですが、路上駐車して眺めたり写真を撮ったりは危険なのでやめてください。
直ぐ近くに駐車帯があり、八ヶ岳南麓風景街道の会で作ったシーニックデッキがありますから、そちらを利用してくださいね。
たった30mくらいですから、それを歩くのを惜しむのは単なるエゴです。
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2011/10/22
イトトンボを喰うアカトンボ
ススキの葉の、折れた所にトンボが止まっていました。何だかモゾモゾ動いていると思ったら・・
どうやらお食事中だったようです。
トンボは肉食で、空を飛びながら、生きている虫を捉えて食べます。
獲物が大きすぎたので、飛びながらでは食べにくかったのでしょうね。
写真のトンボはアキアカネです。
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2011/09/19
みどり湖のアオサギ
みどり湖には、アオサギがよく来ています。大泉の水田あたりで見るのと同じ一群だと思います。
南北アメリカ大陸とオーストラリアを除く多くの地域に生息しているそうです。
岸や浅いところを歩いて、魚やカエル、虫などを食べています。
首が長く、曲げている時と伸ばしている時では、シルエットが随分違います。
翼開張150~170cmで、サギ科の鳥では最大です。大きい鳥なので、飛ぶと結構迫力があります。
シャワッ、シャワッという羽音が聞こえます。
この日は4羽でした。多いときは7〜8羽来ているときもあります。
同じ群れではあっても、適当に分裂したり合流したりしているのでしょうか。
猛禽類とは全然違いますが、大きな鳥の飛ぶ姿はなかなかいいものですね。
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2011/09/14
獣害避けネットに止まるトンボ
収穫期が近付いた山里の水田では、トンボがたくさん見られます。農地をぐるりと囲んだ獣害避けネットも、最近では見慣れた風景になりました。
赤トンボたちも、そこで羽を休めています。
トンボの足は、他の昆虫と同じく後ろの足が長いです。
だから、水平のロープに留まると、写真のように尻尾(腹部)が斜めに上がってしまうんです。
しかし、絶対に尻尾が上がるわけではありません。この写真の真中のトンボのように水平に止まる例も珍しくありません。
要するに、空を飛んできて、止まるときに「足が何処をつかんだか」なんですよね。
ただ、どちらかと言えば「尻尾が上がっている例が多い」という事です。
この写真に写っているのはどれも赤トンボです。
しかし「赤トンボ」という種は存在しません。
種としては、上の写真と、下の写真の左と真ん中が「ノシメトンボ」で、下の写真の右側が「アキアカネ」です。
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2011/04/29
鹿の群
清里高原道路の脇の牧草地です。フレームの外にも居たので、全体では20頭以上の群れでした。
最近あまり見なかったんですが、今日はたくさん来ていました。
雌と子供の群れでしょうか。
春は、雄も角がないので、遠くからだと分かりにくいですが・・
群れの中に必ず1頭、見張り役がいます。周りに何も無い時は自分も草を食べていますが、車を止めるとずっとこちらを見ています。
大きな雄だと結構迫力があるんですが、これは雌のようですね。
まあ、こうして見ている分には可愛いものですよね。
でも、畑の作物を食べてしまうので、農家の人にとっては大変な厄介者なんです。
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2011/04/27
寝ぐせ頭
・・ではなくて、冠羽と言います。この冠羽が特徴のカモの仲間「キンクロハジロ」です。
潜水して餌をとる「潜水ガモ」です。
カモならみんな潜水できるだろうって・・?
いえいえ、マガモやカルガモは潜水できません。
彼らは、体が完全に水に浮いてしまって、沈む(潜る)ことが出来ないんですよ。
キンクロハジロはせいぜい3mくらいですが、上手に潜水して水底の貝などを食べます。
オスは、この白黒ツートンの体と、黄色の目、そして冠羽が特徴です。
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2011/02/28
死んでる鳥・生きてる鳥
ある店の駐車場の縁石の上に・・外傷は見えませんが、残念ながら既に死んでいました。
多分、車のウインドウガラスに激突したのではないかと思います。
コガラという野鳥で、スズメより少し小さい鳥です。
もののあわれを感じますね。
こちらは生きています。ヒヨドリという野鳥で、スズメよりかなり大きいです。
何となく、ふてぶてしく見えますね。(笑
ヒヨドリにしても、そんなに楽に生きているわけではないはずですが、見てくれと日頃の行動が評価を分けますよね。
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2010/10/06
赤いもの・1
しっぽの先から顔面まで真っ赤に染まるアカトンボ。ナツアカネです。
名前は「夏」ですが、特に「アキアカネ」より早く見られる訳ではありません。
今年は夏が暑すぎたようで、例年に比べてアカトンボは少ないように思います。
アキアカネは胸(胴の太い部分)が、あまり赤くならず、顔も褐色なので、ナツアカネとの見分けは難しくありません。
とは言え、その他にもアカトンボは種類が多いので、知らない人には分からないでしょうけれど。
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2010/09/28
名残の蝶
タテハチョウの仲間です。羽を広げると、白い斑紋が一直線に並ぶので「イチモンジチョウ/一文字蝶」です。
シオンの花の蜜を、しきりに吸っていました。
幼虫は「スイカズラ」を食べるそうです。
こちらは「ツマグロヒョウモン/妻黒豹紋」です。羽の縁が黒くて、全体に動物のヒョウのような模様があります。
どちらのチョウも、この辺りではよく見られます。
先週あたりから急に寒くなったので、チョウもあまり見られなくなってきました。
そろそろこのチョウたちも、天へ還る時が近付いているのでしょう。
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2010/09/17
波紋
トンボが溺れています。いや、沈まないので、溺れているというのは正確ではありません。
水面に捕まっているというべきかも知れません。
多分、産卵中に誤って水に落ちたのでしょう。
こうなってしまったら、自力で飛び立つ事は出来ません。
トンボの羽は薄いので、表面張力で水に浮きますが、その表面張力のお陰で水面に張り付いてしまいます。
彼女は二度と飛ぶ事は出来ず、また、沈む事も無いでしょう。
誰かに助けられるか、何者かに食われるか、或は朽ち果てて水に溶けてしまうまで。
とは言え、それも自然の摂理・・産卵を済ませた後なら、彼女は役目を果たして死ぬのです。
この波紋を見せてくれただけ、存在を示す事が出来た命なのかも知れません。(撮影/白駒池にて)
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2010/09/13
オニヤンマ
たまたま家から出た瞬間とか、車を降りた瞬間にスーッと目の前を横切るものがあります。オニヤンマです。
同じコースを何回か往復し、パトロールしているような飛び方です。
トンボは、飛んでいる虫を空中で捕えて食べます。
オニヤンマは、スズメバチでさえ捕らえて食べるそうですよ。
普段はゆっくり飛んでいますが、瞬間的な動きは素早く、なかなか捕まえられるものではありません。
また、他のトンボのように、その辺に良く止まる訳でもありませんから、指をぐるぐる回しながら・・なんて方法も、先ず機会はありません。(笑
ところが、オニヤンマは、ドアが開いていたりすると家の中に入ってくるんですよ。
まあ。普通の家で開けっ放しという所はあまりないし、開口部が広いお店の場合が多いです。
大きなショッピングセンターなどで、商品棚の間の通路を、悠々とパトロールしているやつも結構居ます。
入ってしまっても、その入り口から出て行けば何の問題もないのですが、たいていは中で迷うんでしょうね・・出口が分からずに窓ガラスの所でじたばたしている事が結構あります。
そういうオニヤンマは簡単に素手で捕まえられます。
大口開けて怒りなさんな・・今外に出してやるから。(笑
そういえば、今年はいつもよりオニヤンマを良く見かけたような気がします。
スズメバチを捕ってくれるなら、増えてくれるといいですね・・いや、相手が多すぎるかな・・?
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2010/08/24
天寿を全うする
エゾゼミです。小海線の線路脇のバラストの上にいました。
最初は生きているかと思ったんですが、既に死んでいました。
八ヶ岳でも夏はたくさんの蝉が鳴いています。
そのうちのどのくらいが「地上に出てから7日間ほど」の天寿を全うする事が出来るのでしょうね。
人間に捕られる・・鳥に食べられる・・蛇や他の動物に襲われる事もあるんじゃないかと思います。
こいつの場合、虫かごにも、他の動物の胃袋にも収まっていない訳ですから、天寿を全う出来たと考えても良いのでしょう。
しかもこの場所・・線路のバラストと落ち葉が混ざったようなこの場所・・上手い具合に保護色のようになっていますから、空を飛ぶ鳥には見つからないでしょう。
このまま、ゆるゆると朽ち果てて行ければ、こいつにとって最高なのかもしれないと、ふとそんな事を思いました。


